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  • 電子書籍 猫からあなたへの贈りもの

    ¥700

    鉛筆で描かれた猫たちが あなたの心に語りかけます 猫たちは花や蝋燭を持ち祈ります あなたが平安であるように 猫たちはお茶やお酒を持って あなたを誘います ゆっくり休もう 話を聞かせてくれと ひとりで生きていても だれかと生きていても 寂しくても楽しくても 今日を精一杯生きているあなたに 猫が語りかけます 大丈夫だよと 日々を生きるあなたの背中を静かに押し 共に歩く一冊となれますよう ※この本はミケパンチ(さくらいともこ)が 2023年12月19日から12月25日まで 恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェールにて開催した 「鉛筆で描いた猫」展の出展作品を元に構成しました オンデマンドのペーパーバックもございます。 https://amzn.asia/d/0fPT24YS 大切な方への贈りものにもどうぞ。

  • 電子書籍 おにぎり猫のものがたり 第一巻

    ¥800

    優しく心がほっとする漫画です。 公園の一角に、小さなおにぎりスタンドがあります。 やさしい目をした猫が、おにぎり屋を営んでいます。 おにぎりスタンドにやってくるお客さんは、お腹を空かせて、 心も少しすり減らしています。 ベンチに座っておにぎりを食べて、お腹と心の両方を満たして、 少し元気になって楽しくなって帰ってゆきます。 おにぎりは<うめ、おかか、こんぶ>の三種類 このおにぎりを食べると、何故か元気になったり 楽しくなったりするのです。 <ネクパブPODアワード2023にてグランプリを受賞しました!> おにぎり店を営んでいるのは、小梅という名前の猫です。 子どもの時にどこからかこの世界にやってきて、 命が危ないところを助けられました。 何も持たず何も知らない小梅は、この世界で生きてゆくために、 助けてくれた「こごめ」からおにぎりの作り方を教わり こごめが以前に営んでいた店を引き継いで、 おにぎり店を始めました。 お店にはさまざまなお客さまが来られます。 やっかいな取引先との交渉に向かう社長さん(第一話) 経済的な苦境にあって、満足に食べられない父子(第四話、第五話) 自分の決められない性格に悩んでいる若者(第十三話) それぞれの事情を抱えて小さなおにぎり店にやってきて ベンチでおにぎりを食べて、それぞれの日常に帰ってゆきます。 来る前より少し元気になったり、明るくなったり、気楽になったりしています。 小梅は今日もこつこつと 小さなおにぎり店でおにぎりを作って、お客さまをお迎えします。 あなたもどうぞ、このベンチへおこしください。 おにぎりとお茶をととのえて、お待ち申し上げております。 目次 おもな登場人物(ほぼ猫)のご紹介 第一話 公園のおにぎりスタンド 第二話 おにぎり猫の家族たち 第三話 地味なおにぎり 第四話 飢えた子 その① 第五話 飢えた子 その② 第六話 ネズミの神様 第七話 大きなおにぎり 第八話 商売敵 第九話 山の猫男 第十話 いつものお客さま 第十一話 小梅の手 第十二話 しずかなお客さま 第十三話 みっつのおにぎり 第十四話 小梅とうつわ 第十五話 蛍焼き《小梅の昔のおはなし その①》 ミケパンチHPにて掲載中です https://mikepunch.net/onigirinekostale/ オンデマンドのペーパーバックもございます。 https://amzn.asia/d/aMpbEZC 大切な方への贈りものにもどうぞ。

  • 電子書籍 おにぎり猫のものがたり 第二巻

    ¥800

    優しく心がほっとする漫画です。 公園の一角に、小さなおにぎりスタンドがあります。 やさしい目をした猫が、おにぎり屋を営んでいます。 おにぎりスタンドにやってくるお客さんは、お腹を空かせて、 心も少しすり減らしています。 ベンチに座っておにぎりを食べて、お腹と心の両方を満たして、 少し元気になって楽しくなって帰ってゆきます。 おにぎりは<うめ、おかか、こんぶ>の三種類 このおにぎりを食べると、何故か元気になったり 楽しくなったりするのです。 <ネクパブPODアワード2023にてグランプリを受賞しました!> おにぎり店を営んでいるのは、小梅という名前の猫です。 子どもの時にどこからかこの世界にやってきて、 命が危ないところを助けられました。 何も持たず何も知らない小梅は、この世界で生きてゆくために、 助けてくれた「こごめ」からおにぎりの作り方を教わり こごめが以前に営んでいた店を引き継いで、 おにぎり店を始めました。 お店にはさまざまなお客さまが来られます。 子育てに疲れてしまったお母さん(第十八話) ダイエットに悩み、自分を嫌いになりかけていた女性(第二十話) 小さな国の行く末を決めなければならない女王(第二十四話) それぞれの事情を抱えて、小さなおにぎり店にやってきて ベンチでおにぎりを食べて、それぞれの日常に帰ってゆきます。 来る前より少し元気になったり、明るくなったり、気楽になったりしています。 小梅は今日もこつこつと 小さなおにぎり店でおにぎりを作って、お客さまをお迎えします。 あなたもどうぞ、このベンチへおこしください。 おにぎりとお茶をととのえて、お待ち申し上げております。 目次 第十六話 お昼休み 第十七話 完璧なふたり 第十八話 ちいさなお客さま 第十九話 年に一度のお客さま 第二十話 食べてはいけない 第二十一話 あの子―小梅の昔のお話 ② 第二十二話 絵を描く子 第二十三話 助ける子 第二十四話 おにぎりの休日 第二十五話 おにぎりの奇跡 第二十六話 三角のおにぎり 第二十七話 雨のお客さま 第二十八話 おにぎりがおいしいなんて 第二十九話 おかかちゃんこんぶちゃん 第三十話 震える手―小梅の昔のお話 ③ 外伝 山の民となった一族のお話 ものがたりについて、読者のご感想など こちらに掲載しております https://mikepunch.net/onigirinekostale/ オンデマンドのペーパーバックもございます。 https://amzn.asia/d/83pyR0p 大切な方への贈りものにもどうぞ。

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